疲れがピークになると、つり目になることが(ΦωΦ)
その度・・・中医学を学んだKに、あんな風に半分イジられながら
指摘されております。
中医学の考え方は、簡単にいうと
身体のあるひとつの事象に対して、その部分だけを診るのではなく
身体の中から食事、生活環境・習慣、気候などの自然に至るまでを全体的に捉え診ていく
という特徴があります。今回でいうと「つり目」ですね。
どうぶつのためのホリスティックケアにおいても
どうぶつ（犬や猫）の心・身体・環境など全体をひとつに繋がっているものとして捉え
健康を管理していく。
という中医学と同様の考え方が根幹にあります。
西洋獣医学を基本とした治療を受けるのは前提だと思っていますが
この考え方は、日頃から愛猫たちと暮らす上でも大事にしています。
話しが横道に逸れてしまいましたが・・・
Kとは、そんな共通している考え方の部分もあるため
半分イジられつつも・・・反論できず納得しています(^^)
日常やりとりの切り取り
前回の「浸透圧」に続き・・・
ちょっぴり科学的なテイストのねこ漫画になってしまいましたね(^-^;
にしても・・・
ねこＴの顏の
ヒドイことっｗ
前回の漫画はこちらです↓↓
夫婦を猫化した漫画の登場キャラです↓
おバカ夫婦の日常から猫たちとの日常まで良かったらご覧になって下さい。
今日も貴重なお時間、最後までご覧いただきありがとうございます。
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