飼い主である親戚のおばちゃんが、入院することになり
愛猫・小夏、マンションの一室でのひとり暮らしも
早いもので一か月以上が経ちます。
初対面から二週間以上もあいだが空いてしまった
二回目となる今回の再会・・・
小夏の反応は、いかに?
前回の記事を簡単にまとめておきます。
・9匹目の保護猫に決定
・お迎え(時期をみて)までは、家族でお世話に行く
・初対面、直撫で&抱っこ成功
・半ば嫌われ覚悟での爪切り無事成功
・翌日私の履いていたスリッパから離れずにいた小夏の行動。
経緯と私との初対面の様子をこちらで詳しく紹介していますので
お時間ある方はご覧になられてもらえるとm(__)m↓↓
母からの今回の事前情報。
なんと!
私が会った日を境に小夏との距離が、より縮まったとのこと。
まず顔つきが、かなり柔らかくなっていました。
ひとえに毎日の母のお世話の賜物でしょう。
そして、さっそく小夏は・・・
ゴロンゴロンでした(^^)
孫の手を借りていましたが・・・
キャットタワーはあるものの、猫用おもちゃなどでは
あまり遊んであげたことは無かったことを聞き
私の七つ道具の中から、小夏用に猫じゃらし(ねずみ)を持参。
低空ジャンプする場面もありました
遊びの中での狩猟は、うちの子たちに比べたらまだまだ初心者。
どうしたらいいか分からず
獲物を素通りして右へ左へ猛スピードで走り去っていく
ぎこちない姿はとても可愛かったです( *´艸`)
最後に抱っこです。
前回は、早急に爪切りしてあげる必要があり強行に至ったので
トラウマになっていなければと思っていましたが・・・
ということで、投げかけられていた疑問・・・
翌日、私のスリッパにスリスリし離れなかった行動の意味。
部外者である私の匂いを消そうとする警戒心からくるものではなく
なんだこいつは(ΦωΦ)?この感覚は?って(いい意味で)
どうやら気になってくれていたようです。
おそらく、こちらが慎重になり過ぎずに
接触を試みたのが良かったんだと思います。
おかげで小夏との再会は、初回よりも良いものになりました。
この調子で、私たち家族との関係を築けていければ。
次に会いに行く際は、Kを連れて行こうと思います。
ただ・・・
猫好きですが
Kは、私とは全く違ったタイプの人間。
小夏の反応が楽しみでもあります。
また、次回の記事では
私が考えるタイプ別・猫との接し方について
少しお話したいと思います。
おバカ夫婦の日常から猫たちとの日常まで良かったらご覧になって下さい。
今日も貴重なお時間、最後までご覧いただきありがとうございます。
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