留守中来れない母に代わり、ひとり暮らし中の小夏のお世話をしに。
前回会ったのは、つい先日のことです。
こちらの記事にて紹介↓↓
今回は、小夏にとってもいつもと状況がかなり違います。
・2日間母が来れないこと。
・初対面のK(妻)が付き添い。
会いに行く前から少しの不安と興味が・・・
私にゴロゴロ甘えてくれるまでの反応を見せてくれていたけど
母がいないことで、小夏は警戒するんじゃ?
尚且つKが付き添いということもあるし。
猫に対して基本、待ちの姿勢なのがわたし。
対してKはその逆、攻め?の姿勢。積極的にいくタイプです。
予想は・・・
①異変を察知しどこか隅の方に隠れて行ってしまう
➁Kから距離をとりつつ、私にだけ甘えてくる(少々期待)
このどちらか。
果たして2日間の小夏の反応はいかに?
・1日目
予想を大きく外しました。
玄関で待ち構えてくれるや否や・・・
トイレ掃除などをする私を横目に・・・
なんかいつもよりも控えめなK。
小夏は警戒するどころか、初対面のKにゴロゴロニャーニャー甘えていました(ΦωΦ)
なんだか少し悔しい・・・
嫉妬か?
嫉妬しとるんか?
ついつい私は似合わないことを。
いつもより多めで強めの「ヨ~シヨ~シ」を・・・
調子に乗り過ぎましたが(^-^;
それでも小夏は、前回のように膝の上でゴロゴロ踏み踏み
甘えてきてくれました。
・2日目
名残惜しかったですが
こうして無事に2日間の小夏のお世話、終了。
母から引継ぎしていた小夏の状態と照らし合わせても
食欲などいつもと変りなく元気にしていました。
収穫は・・・
母が来れなくても、変わらない様子でいてくれたこと。
そしてKにすごく懐いてくれたことです。
今後、この子にとって環境を大きく変える日が待ち構えています。
まずは今のうちに、色んな人に慣れてもらっておくことに越したことはありません。
・後日談
翌日・・・
3日ぶりに小夏に会いに行った母から、どんなんだったか話を聞きました。
いつもだったら、玄関お出迎え→ニャーニャーと鳴いてリビングまでついてくるそうです。
それがその日は、玄関で母を見るや・・・
「えっ?」って顔をしていたらしく(ΦωΦ)?
リビングにもすぐについてこず
扉の方をしばらく眺めていたそうです(^-^;
Kが来ることを待ってたんか(・・?
かわいい小夏
どうやら今度は、Kのことが気になり出しているのかも・・・。
近々また会いに行ければと思います。
小夏の事をめっちゃ好きになってしまったKを連れて(^^)
前回の記事、留守番する保護猫たち↓↓
おバカ夫婦の日常から猫たちとの日常まで良かったらご覧になって下さい。
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