いつの間にか習慣?のようになっていることがあります。
それは・・・車を運転中でのこと。
走行中には、必ず道行くワンコ・ニャンコを探してしまいます。
お散歩中のワンコを見つけては ホコホコ嬉しそうに
まずKが「イヌイヌイヌ~ッ!」と連呼
私は「柴犬やねぇ♪」と
その犬種を言います。
野良ニャンコを見つけた際も同様。
Kが「ネコネコネコ~ッ!」と連呼し
私は「茶トラやん♪」と その毛色を。
まるで子供のようなやり取りですが
犬・猫好きの私にとっては 大事な習慣。
珍しい犬種や三毛猫なんかを見かけた際は 特に喜びテンションが上がります(*´ω`*)
最近では 先に見つけて連呼したもん勝ち・・・みたいな
おかしなルール?までついてきちゃいまして。。
運転中ひとりのときも これを単独でやってますからねぇ
変なやつと思われるかもしれませんが(^-^;
※さすがにウォーキング中のすれ違いざまは 危ないやつになるので控えています。
もうとりあえず 口に出してしまわないと気が済まないぐらい
犬や猫のことが好きなんです。
・物心つく前の大好きだったもの
少しベクトルを変えまして。
物心つく年齢というのは人それぞれだと思いますが
それ以前の記憶が鮮明にあるっていう人は どれぐらいいるでしょうか?
例えば・・・好きだったものとか。。
私が小学生になる前、園児の頃のこと。
家族からよく言われるのですが 大の車好きだったそうです。
特にスポーツカー。
全く覚えがない。。
ここまでなら 男の子の憧れなのでありきたりな話。
どれぐらい好きだったのか。
家族が皆 口を揃えてこう話します。
走行中の車内 車とすれ違う度に
全部の車種を必ず言い当てていた。ときには型番までも細かく。
そして、エンジン音だけを聞いてその車種を・・・
利き車??
後続車を目視することなく 車種を言い当てるなんてこともあったそうです。
そんな芸当・・・
記憶にもないし 嘘みたいな話です。
で
話しは戻りますが。
好きな対象が大きく変われど
今も似たようなことを 車内でやっているわけなんですよねぇ( *´艸`)
足音だけを聞いて 犬種を当てるなんてことはできませんがね(^-^;
育ってきた環境 様々な出会いに影響を受け
人の趣味・嗜好は変化していきます。
間違いなく私の場合は 祖父母の代から続く動物好きの家庭環境
今まで出会ってきた動物たちから 大きく影響を受けているのだと改めて思います。
人生に if・・・
もしもはあり得ませんが。
幼児期の車好きが講じて
私が走り屋なんて世界線もあったのかも。。。
いやいや。
絶対にあり得ない。。
だって今の愛車(N₋BOX)の前は
軽トラに長年乗っていましたからねw
自家用車として好んでです(*´ω`*)
車好きだったあの頃の片鱗もない
軽トラ好き・どうぶつ好きの Tでした。
ではでは。。。
ねこ化した夫婦のお話↓↓
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