家屋倒壊した猫用ハウスの残骸を大事に使い続ける猫S❜

いつものように実家の猫S❜をパトロールしにやってきました 。

（左）にゃん太郎（右）ラム

ぬくぬく暖っております。

寒くなってきたので猫たちのためにストーブが出されていました。

え～っと写真から・・・
ツッコミどころが二点あるのでちょっと解説していきますね。

羊のような鳴き声が特徴的なラム、ストーブや暖房器具の前が特に大好きな子で長時間くっついたままのこともしばしば。
そのため、本人も気づかないうちに過去に何度か尻尾やお尻の毛を焦がしてしまうということが・・・。

それ以来うちではストーブ前に100均の柵を連結させてバリケードを張っています。
見栄えはちょい悪いですが(^-^;

それでも尚、ラムの少しでも傍に近づきたい感が伝わってきます。↓

ふたりが座布団のごとく、当然のように座っているのは段ボール製の爪とぎ材。


原型は猫用ハウス・以前にも紹介したこちらです↓

確か夏頃買ったものです。

二週間で家屋倒壊することになり・・・あれから３か月。

残骸として残った床敷きの部分をまだこの子たちは大事に使ってくれているようです。
爪とぎしまくった傷み具合が逆に尻にフィットする感じでいいんかなぁ('ω')

４００～５００円で買ったやつだからコスパ良過ぎん？

片方座布団に替えてみる

やっぱそっちが良いんか～い('Д')

ふたり仲良く重なり合って・・・

何だかほっこりする実に猫らしい行動とお姿でした。



家屋崩壊の猫用ハウスの記事はこちら↓

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実家の猫S❜の紹介↓

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夫婦を猫化した漫画の登場キャラです↓

おバカ夫婦の日常から猫たちとの日常まで良かったらご覧になって下さい。


今日も貴重なお時間、最後までご覧いただきありがとうございます。


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