段ボール箱...
それは、猫たちにとって安住の場所。
薄暗く静かで狭い箱は、身を隠せて何物にも邪魔されない
おもちゃをチラつかせてみれば...
たちまち
っと
箱入り時では、いつも以上に食い付き良し。
ニャンコ暮らしをしていれば
必ず目にする、そんな可愛いらしい光景...
箱や紙袋を好むのは
猫の狩猟本能や習性から来ているものといわれています('ω')
子猫期や若い頃は、良く入っていたのに(・・?
高齢になるにつれて箱にあまり入らなくなる。。
興味が薄れていくのも
また、あるあるですよね.。
そんな中、うちのどの子よりも段ボール箱を愛して止まない男
今回の主役☆
12才のボニーは、高齢となった今でも...
ありとあらゆる段ボール箱に目がない|ω・)
入らずにはいられない
そこに段ボール箱がある限り
どれぐらい愛して止まないのか??
もう少し掘り下げていきましょうか。
大きめの段ボール箱に入るのは至極当然のことなので・・・
体長45cm×体高25cm弱、5.5kg
ずんぐりボディのボニーのそばに
小さめの物をセットして観察します。
※ヤラセ無しです
まずは、30×20×15cm(長さ×幅×深さ)
柔軟な体を器用に丸め
さすが、余裕ですねぇ(ΦωΦ)
23×18×8cmのさらに小さい段ボール箱では...
入っていきました、セーフです(; ・`д・´)
23×18×4cm、深さを半分にしてみます
もはや身を隠しきれていませんが
居心地は、かなり良さそうです(^^)
最後は...
18×10×7cmのミニミニサイズ
さすがに無理がありましたが
ナイスチャレンジ、ボニー(=゚ω゚)Oピッ
ボニーの段ボール箱愛♡
少しは伝わりましたでしょうか?(^^
狭い場所に入れるかどうか...
猫は、自分のヒゲの幅を「ものさし」に察知している
そう云われているのも分かりますね。
そして...
不要な段ボール箱
ボニーのため
すぐには中々捨てれません。。
これもあるあるでしょうか(^_^;)
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