茶トラとブリティッシュのアフタヌーンティー

生まれ変われるなら茶トラとして自由気ままに

MENU

親戚のおばちゃんとキジトラの女の子☆その9~シャンプー編~


週末は天気も良く絶好のシャンプー日和☆

ぽかぽか陽気の中 新入り猫の小夏のシャンプーをしました。


水嫌いなので ほとんどの猫はシャンプーが苦手。

暴れる子が多い中、小夏は 果たして・・・。



洗う前にしっかり被毛を濡らし 
いざ!
DSC_0010
汚れが目立っていたので 泡立ち若干悪し
 
DSC_0011

 猫は身体が濡れることに慣れてないので 出来るだけ手早く

DSC_0008~2
めちゃくちゃお利口や~!!!!


今までの保護猫たちのシャンプーでは

暴れては引っ掻かれ びしょ濡れになるのは当然の事。。

傷だらけになる覚悟でいましたが・・・ 

小夏は人生初シャンプーだったにも関わらず なに、この落ち着きっぷり(゚д゚)!

暴れることもなかったので 引っ搔かれず 濡れる事もなく

手早くシャンプー終了です。

小夏部屋へ戻り 続いてドライへ

DSC_0030~2
ある程度タオルドライした後
 
ドライヤーを弱にしてあてると
DSC_0020~2
この表情(^-^;

ドライヤーの方は音を怖がって NG。

 

無理強いはせず
DSC_0024~3
再度しっかりタオルドライ

 

なんか
DSC_3470
ハリネズミのようやね(ΦωΦ)

 

DSC_3476

ドライヤーは使えないので コームを使って少しづつ丁寧に乾かしていきます。

DSC_3481
毛並みとは逆方向に

 

DSC_3480
表面よりも 乾きにくい根元
皮膚を乾かす感じですね。

日中の気温が思っていたより高かったのが幸い。

乾きやすかったです。
DSC_3493
最後に毛並みを整え 仕上げ

ようやく解放されると・・・
DSC_3501
 真っ先にお気にの爪とぎへと

 

DSC_3509
サラッサラ♪
なんとなくサッパリ・スッキリしたようなお顔です(^^)


大人しかったとはいえ シャンプーされるのは疲れるよね。。

DSC_3503
お気にの爪とぎをベッドにzzz
 

お疲れさまでした小夏m(__)m偉かったよ~


・シャンプー終了後での母親との会話

私がまだ幼かった頃は 今のようにフロントライン(ノミ・マダニ駆除薬)は流通していませんでした。

保護した野良猫に ノミがわいている・・・

なんてことはしばしば。

そのため先住猫を含めて頻繁にシャンプーをしていました。


そんなことをふたりで思い出します。


シャンプーするのは母親 補助・お手伝い役に幼い私。

懐かしい思い出。。

いつしか、そのポジションは逆に。。。



今回小夏があまりにも大人しくシャンプーをさせてくれ

あまりにもスッキリしたような表情を見せていたので

一部始終を見守っていた母から・・・


「他の子たちもみんな シャンプーしてあげたいねぇ」

・・・

・・・・

・・・・・

まじか~ッ(゚д゚)!


やるのは

もちろんわたくし。。


ちなみに今いる子たちは 仔猫時にシャンプー経験1度あり。

母からその座(シャンプー担当)を受け継いだ後に迎えた子たちばかりです。


ノルマ 残り8匹

猫シャンプーはまだまだ続きそうです。。。


 

愛猫の足裏毛のカットを紹介↓↓

tkworld.hatenadiary.com

 

猫の爪切りも神経を使う大仕事↓↓

tkworld.hatenadiary.com

 

 

こちらは うちのニャン’S紹介です
hogoneko紹介02小blog




今日も貴重なお時間、最後までご覧いただきありがとうございます。


人間にも動物にも優しい商品を紹介しています。
興味のある方は、画像をクリック是非ご覧ください。↓↓

テレワーク現場のストレスと5G時代に対応した電磁波対策防御グッズ「電磁番AZ」(denjiban-1301)の紹介

無題7
dennjibann-mannga00